ヤマハW110WnCの買取相場はいくら?ウォルナット木目ピアノの実勢価格と査定のコツ

ヤマハW110WnCの買取相場はいくら?ウォルナット木目ピアノの実勢価格と査定のコツ

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最終更新日:2026年4月

 


このページのポイント

・W110WnCの買取相場:木目・猫脚の状態により幅が大きい(15,000〜160,000円程度)

・「WnC」はWalnut(ウォルナット)+Cherry(チェリー)の意。ヤマハの高級木目カラー

・W106より4cm高く音量・音色がやや向上しており、同等外装状態ならW106より高評価

・査定の最重要は木目の日焼け・カラーの均一性・猫脚の状態(黒塗りと評価軸が異なる)

 

ヤマハ W110WnC の基本スペック

 

項目 詳細
高さ 110cm
外装 ウォルナット木目仕上げ(WnC=Walnut × Cherry)
脚のデザイン 猫脚(チッペンデール脚)
W106との違い 4cm高い→弦長がやや長くなり音量・低音の豊かさが増す
カラーの特徴 ウォルナットの深みある茶色がインテリアに高級感をもたらす

 

W110WnCとW106の違いと査定への影響

 

比較項目 W106 W110WnC(このページ)
高さ 106cm 110cm(4cm高い)
弦長・音量 やや小さい やや大きい(音が豊か)
カラー チェリー・ウォルナット等、複数色展開 ウォルナット系(WnC)。深みある茶色
買取相場(美品) 80,000〜150,000円 90,000〜160,000円(やや高め)

 

W110WnCの買取相場(2025年データ)

 

コンディション 木目・猫脚の状態 買取相場 ポイント
美品 ウォルナット色が均一・猫脚損傷なし 90,000〜160,000円 ウォルナット色の美しさが加点要素
良品 軽微な日焼け・猫脚に小キズ 45,000〜90,000円 日焼けの範囲が減額幅を決める
並品 色褪せあり・猫脚に損傷あり 15,000〜45,000円 外装修繕費が差し引かれる
難あり ウォルナット木目の剥がれ・猫脚破損 要相談 修繕コスト次第

 

ウォルナット木目固有の査定ポイント

 

① ウォルナット特有の「日焼け確認」

ウォルナット木目は深みある茶色が魅力ですが、直射日光を受けると褐色が薄くなり「黄ばんだ木目」になります。特にW110WnCは設置場所によって日焼けの出方が異なります。全面にわたる日焼けは修繕が困難で大幅減額になります。

 

② 「WnC」カラーの均一性を確認する

ウォルナット×チェリーの複合色は製造ロットによって色味に微妙な差があります。長年の経年変化で上板と側板の色合いが異なってきた場合、インテリア商品としての価値が下がります。全体的な色合いの統一感を確認してください。

 

③ 猫脚の4本すべてを確認する

曲線的な猫脚はストレート脚より衝撃に弱い構造です。特に引越し経験がある個体は脚の接合部に緩みや割れが生じていることがあります。4本すべての根元部分を確認してください。

 

よくある質問(W110WnC)

Q. W110WnCとW106では查定額にどのくらい差がありますか?
外装状態が同等の場合、W110WnCの方が10,000〜20,000円程度高い傾向があります。高さ4cmの差が弦長に影響し、音量・音色の評価が若干高くなるためです。
Q. ウォルナット色の変色は査定に大きく影響しますか?
はい、木目ピアノにとって外装の色合いは黒塗りより査定に影響しやすいです。ウォルナット色の日焼けが広範囲に及ぶ場合、インテリア商品としての価値が大幅に下がります。事前に写真を業者に送って確認することをおすすめします。

 

 

ピアノを高く売るための5ステップ

ピアノを高く売るための5ステップ

     

  1. 型番・製造番号を確認する

    アップライトは天屋根内部のフレーム右上、グランドは大屋根を開けてフレーム高音部右側に記載されています。型番があることで、相場の確認と業者への伝達がスムーズになります。
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  3. 外装を清掃する

    乾いた柔らかい布で表面のホコリを拭き取ります。ピアノ専用クリーナーを使う場合は塗装を傷めないよう注意。視覚的な第一印象は査定額に影響します。
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  5. 付属品を揃える

    ピアノ用椅子・保証書・カバー・ヘッドフォン(サイレントモデルの場合)を揃えておきましょう。なくても査定は受けられますが、あれば加点要因になります。
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  7. 複数業者に同時査定を依頼する

    同じピアノでも業者によって査定額に20,000〜50,000円の差が生じることがあります。1社で決めず、最低2〜3社に依頼しましょう。一括査定サービスを使えば1回の申し込みで複数業者に依頼できます。
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  9. 搬出経路を事前確認する

    2階以上・エレベーターなし・搬出通路が狭い場合は事前に業者に伝えましょう。搬出費用が買取額から差し引かれる場合があり、事前確認が最終的な手取り額を左右します。