ヤマハU2Hの買取相場はいくら?121cmで131cm相当の響板を持つ特殊モデルの価値

ヤマハU2Hの買取相場はいくら?121cmで131cm相当の響板を持つ特殊モデルの価値

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最終更新日:2026年5月

 


このページのポイント

・U2Hの買取相場:40,000〜70,000円が目安

・製造期間:1972年5月〜1980年9月(U1H・U3Hと同世代)

・高さ121cmながら響板を大きくすることで131cmタイプの音響・音質を実現した特殊設計

・「丸みと温かさがある音色」として海外からも人気が高い

 

ヤマハ U2H の基本スペック と固有の特徴

 

項目 詳細
製造期間 1972年5月〜1980年9月(U1H・U3Hと同期)
高さ 121cm(外見はU1Hと同じコンパクトサイズ)
最大の特徴 本体サイズ121cmのまま響板を大きくすることで131cmタイプの音響・音質を実現
当時の定価 230,000円(U3Hの300,000円より安く、U1Hの230,000円と同価格)
音色の特徴 丸みと温かさがある音色。落ち着いた曲に人気
海外での評価 「コンパクトで良質な音色」として海外からの人気が高いモデル

 

U1H・U2H・U3H の3モデル比較

 

モデル 高さ 響板設計 音色の傾向 買取相場(良品)
U1H 121cm 標準(121cm相当) コンパクトで明るい音 70,000〜100,000円
U2H 121cm(外見) 大型響板(131cm相当) 丸みと温かさがある音色 40,000〜70,000円
U3H 131cm 標準(131cm相当) 豊かで重厚感のある音 77,000〜126,000円

 

U2Hは外見上はU1Hと同じ121cmですが、内部の響板設計が異なります。コンパクトさを保ちながらより豊かな音が出るという設計思想は独自性があり、これを理解している業者では高い評価を得られます。

 

よくある質問(U2H)

Q. U2HはU1Hより高く売れますか?
一般的にはU1Hの方が高い傾向があります(流通量の多さから需要が安定)。ただしU2Hの「大型響板」という設計特徴を理解している業者では同等またはU2Hが若干高い評価になることがあります。
Q. 「U2H」という型番を確認する方法は?
天屋根内側フレームに「U2H」と刻印されています。外見がU1Hと似ているため型番確認が重要です。

 

 

ピアノを高く売るための5ステップ

ピアノを高く売るための5ステップ

     

  1. 型番・製造番号を確認する

    アップライトは天屋根内部のフレーム右上、グランドは大屋根を開けてフレーム高音部右側に記載されています。型番があることで、相場の確認と業者への伝達がスムーズになります。
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  3. 外装を清掃する

    乾いた柔らかい布で表面のホコリを拭き取ります。ピアノ専用クリーナーを使う場合は塗装を傷めないよう注意。視覚的な第一印象は査定額に影響します。
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  5. 付属品を揃える

    ピアノ用椅子・保証書・カバー・ヘッドフォン(サイレントモデルの場合)を揃えておきましょう。なくても査定は受けられますが、あれば加点要因になります。
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  7. 複数業者に同時査定を依頼する

    同じピアノでも業者によって査定額に20,000〜50,000円の差が生じることがあります。1社で決めず、最低2〜3社に依頼しましょう。一括査定サービスを使えば1回の申し込みで複数業者に依頼できます。
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  9. 搬出経路を事前確認する

    2階以上・エレベーターなし・搬出通路が狭い場合は事前に業者に伝えましょう。搬出費用が買取額から差し引かれる場合があり、事前確認が最終的な手取り額を左右します。